 
                - 2020.09.26
株式会社 千疋屋総本店
創業 1834 年(天保 5 年)
        
今や高級果物の代名詞 世界に例のない果物専門店
1834年(天保5年)に江戸庶民の店から始まり、日本初の果物専門店として創業。現在17店舗を構え、果物専門店として、昔から多くの人に愛され続けている。
千疋屋総本店の歴史
| 1834年 (天保5年) | 果物と野菜類を商う「水菓子安うり処」として店を構える | 
|---|---|
| 1864年 (元治元年) | 二代目文蔵が店を継ぐ | 
| 1867年 (慶応3年) | 三代目代次郎が、日本橋本町(室町)に店を移動 | 
| 1938年 (昭和13年) | 株式会社に改組、四代目代次郎が社長に就任 | 
| 1971年 (昭和46年) | 現日本橋本店ビル新築開店 | 
| 2005年 (平成17年) | 日本橋に新本店ビルオープン | 
公式ホームページはこちら
代表紹介

代表取締役社長
6代目 大島 博 (おおしま ひろし)
- 1957年 日本橋にて出生
- 1981年 慶応義塾大学法学部政治学科卒業
- アメリカ、ロンドンへ留学を経て
- 1984年 株式会社ドップス・インターナショナル入社
- 1985年12月 千疋屋総本店に入社
- 1998年2月 同社代表取締役社長に就任
Another Story

時代に合った店づくり 大島氏の舵取りに注目が集まる
現在は6代目を大島博氏が引き継ぎ、千疋屋総本店・代表取締役社長を務めている。フルーツという気候・時節に左右されるデリケートな商材を扱いながら、千疋屋という老舗ブランドをいかに守り育てていくのか。




