カイハラ 株式会社
1893年(明治26年)創業

自然素材の無限の可能性をデニムに託して
徹底した品質重視主義、圧倒的な商品開発力、
そして地元生産への強いこだわりが「カイハラデニム」に織り込まれ、国内外でも高い評価を得る。
世界でも稀な「デニム一貫生産体制」により、
国内ナンバー1、そして、世界のトップメーカーへ!!
代表紹介

代表取締役副会長
貝原 潤司(かいはら じゅんじ)
貝原 潤司(かいはら じゅんじ)
- 1949年福山市生れ。
- 1972年慶應義塾大学卒業。
- 1974年南カリフォルニア大学経営学修士課程(MBA)修了。
- 同年、貝原織布株式会社(現カイハラ株式会社)入社。
- 2003年代表取締役社長、2014年代表取締役副会長に就任。
広島地方最低賃金審議会委員、広島県公安委員会委員長を歴任。
現在、府中法人会会長、広島県地域イノベーション戦略推進会議委員、広島県織物構造改善工業組合理事、両備信用組合理事等を務める。
カイハラの歴史
1893年 (明治26年) |
備後地区の特産、藍染絣織物業を創業 |
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1970年 (昭和45年) |
祖業の藍染技術を活かし自社開発のロープ染色機により、デニム染色事業へ転換 |
1991年 (平成3年) |
「デニム一貫生産体制」を確立 |
2015年 (平成27年) |
初のタイ工場進出により、更なるブランドの深耕を図る |
企業情報:
カイハラ 株式会社 / 広島県福山市新市町常1450 / (0847)57-8111
公式ホームページ:http://www.kaihara-denim.com/index.html
カイハラの「知恵」
2017年7月18日(火)広島県広島市にて、第1回目の開催となる「第1回地方創生経営者フォーラム・広島 伝燈と志命」を開催し、地元・広島からカイハラ株式会社の代表取締役副会長・貝原潤司氏に登壇していただきました。