浅草仲見世 評判堂
1885年(明治18年)以前創業
仲見世の誕生から浅草を支え続ける店
浅草の仲見世で煎餅、おかき、雷おこし、かりん糖など昔菓子の店である評判堂。
評判堂の歴史
店の創業の記録は残っていない | しかし明治18年、仲見世が現在の姿になった時の記録に、売上一番の店との記録があることから、創業130年を超えると考えられる。 |
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企業情報:
浅草仲見世 評判堂 / 東京都台東区浅草1-18-1 / 0120-37-8557
代表紹介

代表取締役
冨士 滋美 (ふじ しげみ)
一般社団法人浅草観光連盟 会長
仲見世商店街振興組合 理事長
浅草仲見世 評判堂 店主2000年 三社祭700年という節目の年に「舟渡御」復活に着手し、大成功をおさめた。
冨士 滋美 (ふじ しげみ)
一般社団法人浅草観光連盟 会長
仲見世商店街振興組合 理事長
浅草仲見世 評判堂 店主2000年 三社祭700年という節目の年に「舟渡御」復活に着手し、大成功をおさめた。
浅草仲見世 評判堂の「知恵」
2017年7月18日(火)広島県広島市にて、第1回目の開催となる「第1回地方創生経営者フォーラム・広島 伝燈と志命」を開催し、浅草仲見世 評判堂の代表・冨士滋美氏に登壇していただきました。
企業紹介VTR(第1回 地方創生経営者フォーラム・広島)
Another Story
三社祭ダイジェスト
新緑が芽生える五月の東京・浅草。普段は日本屈指の観光都市である浅草が別の顔を見せる。凛とした空気をまとう三日間の祭礼。その裏には、下町の江戸っ子たちがそれぞれに抱く想いと知られざる歴史が隠されていた。今回はその三社祭の歴史を浅草観光連盟会長冨士滋美氏に尋ねた。