株式会社 ダイヤモンド社
1913年(大正2年)創業
常に読者と向き合い、独自のコンテンツを提供し、経済社会の発展に貢献すること
大正2年、初代・石山賢吉氏が「週刊ダイヤモンド」を創刊。同時に「経済雑誌ダイヤモンド社」として創業。ジャーナリズムの精神と読者に愛されるコンテンツのバランスの中でダイヤモンド社独自のコンテンツを提供し続けている。
ダイヤモンド社の歴史
1913年 (大正2年) |
石山賢吉が『ダイヤモンド』誌(月刊)を創刊 |
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1933年 (昭和8年) |
株式会社組織とし、商号を株式会社経済雑誌ダイヤモンド社に変更 |
1945年 (昭和20年) |
「ダイヤモンド」誌を復刊 |
1971年 (昭和46年) |
商号を株式会社ダイヤモンド社に変更 |
1976年 (昭和51年) |
米「ハーバード・ビジネス・レビュー」誌との提携により「ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス」誌を創刊 |
2003年 (平成15年) |
『ダイヤモンド経済小説大賞』創設 |
2007年 (平成19年) |
「ダイヤモンド経済小説大賞」を改め、「城山三郎経済小説大賞」として再スタート |
2009年 (平成21年) |
『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』岩崎夏海・著(通称「もしドラ」)を刊行 「もしドラ」は10年の流行語大賞にもノミネート、11年にはテレビアニメ(NHK)、映画化もされ、270万部を超える空前のヒット作品となる |
公式ホームページはこちら
代表紹介
代表取締役
15代目 石田 哲哉 (いしだ てつや)
1961年東京生まれ
上智大学文学部英米文学科卒業
1986年 ダイヤモンド社入社
15代目 石田 哲哉 (いしだ てつや)
1961年東京生まれ
上智大学文学部英米文学科卒業
1986年 ダイヤモンド社入社
<ダイヤモンド社内経歴>
ダイヤモンド・ハーバード・ビシネス編集部編集長
週刊ダイヤモンド編集部副編集長
書籍編集局第二編集部編集長
総合企画室室長
取締役雑誌局長
2016年4月 代表取締役社長に就任
ダイヤモンド社の「知恵」
「事実が一番重い」
4代目社長からかけられた「事実が一番重い」という言葉。事実とは何か、そしてこれから先の100年においても変えないものとは。