帝国インキ製造 株式会社
1895年(明治25年)創業
色をカタチに、形に色を
「色と素材のインテリジェンス」を合言葉に、色彩情報業として絶え間ない技術革新の中から、環境に優しい、新しい機能を持ったスクリーンインキの開発へ。お客様の立場になって、お客様の期待値の計測を行い、期待値以上の行動を迅速に実践することで、ソリューションビジネスを提供し、製品を通してお客様と社会へ貢献する。
帝国インキ製造の歴史
1895年 (明治28年) |
合資会社赤堀インキ製造所を創業 |
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1918年 (大正7年) |
合資会社帝国インキ製造所と改称 |
1944年 (昭和19年) |
澤登千明が帝国インキ製造所を買収 |
1961年 (昭和36年) |
帝国インキ製造株式会社に改組 |
1984年 (昭和59年) |
澤登太平が二代目社長に就任 |
1995年 (平成7年) |
創業100周年記念式典開催 |
1999年 (平成11年) |
マレーシアにT&CM Screen Printing Inks (M) Sdn. Bhd.を設立 |
2003年 (平成15年) |
タイにTeikoku & Chaiyaboon Co., Ltd.を設立 |
2004年 (平成16年) |
中国に彩皇(上海)精密化学有限公司を設立 |
2012年 (平成21年) |
インドに帝国インディアを設立 |
公式ホームページはこちら
代表紹介
代表取締役
3代目 澤登 信成 (さわのぼり のぶなり)
3代目 澤登 信成 (さわのぼり のぶなり)
早稲田大学卒業、De Paul University卒業 (MBA)
- 1995年(平成7年)6月、帝国インキ製造㈱入社
- 2003年(平成15年)6月、取締役就任
- 2015年(平成27年)4月代表取締役社長
帝国インキ製造の「知恵」
「それ、本当にお客様のためになってるの?」
【お客様の声】を何よりも大事にしてきた帝国インキ。ここまで成長するには、創業当時より大事にしてきた思いがある。「企業理念、信条、私達の誓い」仕事への熱き思いに迫る…