株式会社なかやしき1889年(明治22年) 創業

「心が豊かになる暮らしの創造」をテーマに挑戦を続ける

1889年創業。初代中屋敷善米が大分県中津市で木材販売業を開始。1934年に北九州門司に支店を開設。輸入木材を手掛けると共に、地域初のプレカット工場を新設。製材業者のパイオニアとしての地位を固める。1970年、住宅業界に参入。木材の供給からアフターサービスまで一貫体制したサポートする地域密着型の総合不動産会社となる。これまでの分譲マンションでの供給実績は13,000戸を超える。そして 2021年 6月、ベンリー事業やスマホアプリ開発、家具・雑貨・インテリア販売などを手掛けてきた中屋敷善太郎が代表取締役に就任。「心が豊かになるくらしの創造」をテーマに今後も人にやさしく自然にやさしいまちづくりに努めていく。

なかやしきの歴史

1889年 (明治22年)	大分県中津市にて初代中屋敷善米が木材販売業を開始
1934年 (昭和9年)	北九州市門司区大里東通町に支店開設
1970年 (昭和45年)	住宅事業部を新設
1986年 (昭和61年)	若松工場新設
1987年 (昭和62年)	事業本部・住宅事業部を小倉北区へ移転
1990年 (平成2年)	株式会社なかやしきとしてスタート
2000年 (平成12年)	中屋敷善三が代表取締役社長に就任
2013年 (平成25年)	ベンリーなかやしき到津店を新設
2017年 (平成29年)	木材事業部を西港から若松工場跡地に移転
2020年 (令和2年)	西港にてn-BASEMENT始動。戸建事業部の名称をn-BASEHomeに変更。ベンリーなかやしきを到津より西港に移転
2021年 (令和3年)	中屋敷善太郎が代表取締役社長に就任