株式会社 トップウェル
1912年(明治45年)創業
創業一族からの脱却 社員の中から生まれた社長
岡本時計店として創業した株式会社トップウェルは、現在、時計のメンテナンスや修理に使う精密工具、機器類の製造、宝飾用アクセサリーなどのパッケージの販売を行っている。創業一族から一転、社員の声に支えられて誕生した四代目社長が導く、自社・取引先・お客様の「共生」を目指す老舗企業。
トップウェルの歴史
1912年 (明治45年) |
大阪市東区半入町715番地に岡本時計店として創業 |
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1947年 (昭和22年) |
法人組織として会社設立 株式会社岡本織蔵商店と商号変更 |
1966年 (昭和41年) |
株式会社トップオカモトと商号変更 |
1989年 (平成元年) |
株式会社トップオカモトに入社 |
1993年 (平成5年) |
東京店1階にパッケージ現金卸の直営店ジュエラ-ズギアを開店 |
2007年 (平成19年) |
本社機能を東京へ移転 |
2010年 (平成22年) |
純粋持株会社 株式会社ユニオンホールディングスを設立 |
2011年 (平成23年) |
株式会社トップウェルと商号変更 |
公式ホームページはこちら
代表紹介
代表取締役
4代目 小林 美津良
都立足立工業高校 機械科卒業
明治学院大学 社会学部卒業
建築空調設備関係 入社
株式会社トップオカモト 入社
トップウェルの「知恵」
「伝統とは革新の連続である」
創業一族に変わり、第二の創業を行った小林氏。自らが掲げた経営理念「共生」・「公正」・「創造」・「感動」をどこまでも実践し、社員全員が幸せな人生を歩めることを目指す。