アース製薬 株式会社
1892年(明治25年)創業
生命と暮らしに寄り添い、地球との共生を実現する
衛生環境や安心・安全に対する意識など、ライフスタイルが大きく変革する中、いつの時代も暮らしの中に溶け込み、暮らしを支え続け100年以上。これからも世界中のより多くの人々の生活にとって、なくてはならない存在として、お客様と共に、社会と共に。
アース製薬の歴史
1892年 (明治25年) |
木村秀蔵が大阪(難波)で創業 |
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1929年 (昭和4年) |
家庭用殺虫剤「アース」発売 |
1964年 (昭和39年) |
アース製薬株式会社に社名変更 |
1973年 (昭和48年) |
「ごきぶりホイホイ」発売 |
1987年 (昭和62年) |
「モンダミン」発売 |
1938年 (昭和13年) |
大塚グループ資本参加 |
1989年 (平成元年) |
東京本部および国際部を設置 |
1991年 (平成3年) |
本社を東京に移転 |
2006年 (平成18年) |
東京証券取引所市場第一部銘柄指定 |
2009年 (平成21年) |
環境マネジメントシステム『エコアクション21』認証・登録 |
公式ホームページはこちら
代表紹介
代表取締役
6代目 川端 克宜 (かわばた かつのり)
6代目 川端 克宜 (かわばた かつのり)
- 1994年 近畿大学 卒業、同年 アース製薬株式会社に入社
- 2011年 役員待遇大阪支店長
- 2013年 取締役ガーデニング戦略本部長を経て
- 2014年3月 アース製薬株式会社 代表取締役社長に就任
アース製薬の「知恵」
「お客さまの変化やニーズを敏感に」
社員一人ひとりが生活者であることを常に意識し、お客様目線で世の中のニーズを見つけ、時代に合った商品を生み出してきたアース製薬。人と人のコミュニケーションを重んじる、アース製薬の大切にし続ける思いとは・・・。