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株式会社 ヤナギヤ<br>創業 1916 年(大正 5 年)

株式会社 ヤナギヤ
創業 1916 年(大正 5 年)

会社紹介

1916 年、柳屋 元助 氏は、父 米蔵 氏がはじめた蒲鉾製造の家業を継ぎ、16 歳で柳屋蒲鉾店を創業。わずか 4 年、宇部市で一番大きな蒲鉾屋へと成長させた。
1931 年、蒲鉾製造で重労働を強いられた手作業の機械化に尽力し、柳屋式攪拌擂潰機の専売特許を取得。

会社の歴史

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    
1916年
(大正5年)
柳屋 元助 氏、宇部市において柳屋蒲鉾店を創業
1920年
(大正9年)
柳屋蒲鉾店を東区錦橋通り1丁目に移転し、新店舗を構える
1927年
(昭和2年)
手作業であった擂潰工程の機械化を考案し、蒲鉾用撹拌擂潰機の実用新案を出願。柳屋式撹拌擂潰機の製作を開始
1931年
(昭和6年)
柳屋式擂潰機の専売特許を取得。柳屋食堂開業
1932年
(昭和7年)
柳屋鉄工所を開業。本格的に機械製作へ
1945年
(昭和20年)
柳屋鉄工所・柳屋食堂、空襲により焼失
1946年
(昭和21年)
柳屋鉄工所を再開。戦後の第1号、新型11号擂潰機を製作
1950年
(昭和25年)
株式会社柳屋鉄工所を設立。資本金450万円。てんぷら型成機/スタンプ式魚肉採取機を製作
1955年
(昭和30年)
柳屋 元助 氏、水産加工機械の考案改良及び発展に寄与精励により、黄綬褒章受章
1956年
(昭和31年)
3色・4色蒲鉾型成機を製作
1957年
(昭和32年)
柳屋 元助 氏の死去に伴い、柳屋 幸雄 氏が社長就任
1958年
(昭和33年)
ロール式魚肉採取機を製作
1959年
(昭和34年)
化学攪拌機を製作。冷凍スリ身が開発される
1961年
(昭和36年)
業務拡張のため横浜営業所設置。 ミキサーを製作
1965年
(昭和40年)
スリ身プラント/球天型成機を製作
1967年
(昭和42年)
西宇部に新社屋、工場完成移転
1969年
(昭和44年)
サイレントカッターを製作
1972年
(昭和47年)
きざみタイプのカニ風味蒲鉾が開発される
1973年
(昭和48年)
業務拡張のため大阪営業所設置
1974年
(昭和49年)
スティックタイプの「カニ棒」が開発される。資本金1,350万円
1975年
(昭和50年)
柳屋 幸雄 氏が会長就任。柳屋 芳雄 氏が社長就任
1976年
(昭和51年)
資本金1,800万円。オートフライヤー製作
1978年
(昭和53年)
資本金2,700万円
1979年
(昭和54年)
カニカマ製造装置を製作
1982年
(昭和57年)
資本金4,050万円。ボールカッターを製作
1985年
(昭和60年)
株式会社ヤナギヤに社名変更
1986年
(昭和61年)
資本金1億円。横浜営業所を横浜支店に昇格
1987年
(昭和62年)
海苔業界へ。海苔伸ばし火入装置を製作。竹輪製造装置を製作
1990年
(平成2年)
宇部市善和に新社屋、工場完成移転。連続式大型海苔火入乾燥装置の製作。マルチフリーザーの製作
1991年
(平成3年)
仙台営業所設置。大阪営業所を大阪支店に昇格
1993年
(平成5年)
豆腐業界へ。豆腐自動切断パック装置/パック豆腐自動冷却装置を製作
1995年
(平成7年)
ジュール加熱式絹豆腐製造装置BIG-Jを製作
1996年
(平成8年)
冷食・惣菜・製菓・ペットフード・化学工業製品など様々な業界へ対応。連続式立体型成機「立体くん」を製作
1998年
(平成10年)
ヤナギヤEU OFFICE(パリ事務所)開設
2000年
(平成12年)
豆乳搾り機「ツインマイスター」製作
2001年
(平成13年)
なんでも型成機を製作
2002年
(平成14年)
本社/工場にてISO9001、2000年版取得
2004年
(平成16年)
横浜・大阪支店、仙台営業所にてISO9001、2000年版取得。ケラパック社(スペイン)とEU販売代理店契約を締結。ツインロール式脱油機を製作。ういろう製造ラインを製作
2006年
(平成18年)
日本経団連がヤナギヤを視察。経済産業省・中小企業庁より「全国元気なモノ作り中小企業300社」に選定される。豆乳プラントを製作
2007年
(平成19年)
カニカマ製造装置開発により文部科学省2007年度科学技術賞(技術部門)受賞
2009年
(平成21年)
経済産業省より「雇用創出企業1400社」に選定される。IHフライヤーを製作
2011年
(平成23年)
経済産業省・中小企業庁より「被災地の復旧・復興に貢献された中小企業の皆様方の取組」において当社の事例が紹介され、表彰される
2012年
(平成24年)
柳屋 芳雄 氏、テレビ東京の経済トーク・ドキュメンタリー番組「カンブリア宮殿」に出演
2013年
(平成25年)
「THE世界一展」で、当社のカニカマ製造技術が紹介される
2014年
(平成26年)
経済産業省より「グローバルニッチトップ企業100選」に選定
2015年
(平成27年)
日本橋に東京営業本部を開設。横浜支店は関東支店、大阪支店は関西支店に改称。 仙台営業所は支店へ昇格し、東北支店に改称
2016年
(平成28年)
創業100周年記念式典開催
2017年
(平成29年)
関西支店建替、新社屋完成。日本ファッション協会 日本クリエイション大賞「食文化貢献賞」受賞。柳屋 芳雄 氏、経営革新功績により藍綬褒章受章。本社第3工場完成。経済産業省より「地域未来牽引企業」に選定
2020年
(令和2年)
東北支店新社屋完成 利府町へ移転
2021年
(令和3年)
100年企業顕彰 100年経営の会会長賞受賞
2023年
(令和5年)
本社独身寮「常盤寮」完成。新潟 鐙(あぶみ)ステーション開設

公式ホームページはこちら

代表紹介

代表取締役社長 柳屋 芳雄 氏

1975 年 24 歳の若さで 3 代目社長に就任した芳雄 氏。自転車操業の状態が続く中、前職のメーカーで培った経験をもとにお客様の声に耳を傾け、カニカマ製造装置を開発。オンリーワンの蒲鉾機械は国内シェア 80 %、海外シェア 70 %を誇るナンバーワン企業へと発展した。とことんお客様に寄り添った「おいしいをつくる機械屋さん」は、お客様の夢を実現するために挑戦を続けていく。

経歴

1950 年(昭和 25 年): 山口県にて誕生
1973 年(昭和 48 年): ヤマサ蒲鉾株式会社⼊社
1974 年(昭和 49 年):株式会社柳屋鉄⼯所(現株式会社ヤナギヤ)⼊社、取締役就任
1975 年(昭和 50 年):24 歳の時、3 代⽬代表取締役社⻑就任
2017 年(平成 29 年):藍綬褒章受章

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