- 2025.01.24
株式会社 ヤナギヤ
創業 1916 年(大正 5 年)
会社紹介
1916 年、柳屋 元助 氏は、父 米蔵 氏がはじめた蒲鉾製造の家業を継ぎ、16 歳で柳屋蒲鉾店を創業。わずか 4 年、宇部市で一番大きな蒲鉾屋へと成長させた。
1931 年、蒲鉾製造で重労働を強いられた手作業の機械化に尽力し、柳屋式攪拌擂潰機の専売特許を取得。
会社の歴史
| 1916年 (大正5年) |
柳屋 元助 氏、宇部市において柳屋蒲鉾店を創業 |
| 1920年 (大正9年) |
柳屋蒲鉾店を東区錦橋通り1丁目に移転し、新店舗を構える |
| 1927年 (昭和2年) |
手作業であった擂潰工程の機械化を考案し、蒲鉾用撹拌擂潰機の実用新案を出願。柳屋式撹拌擂潰機の製作を開始 |
| 1931年 (昭和6年) |
柳屋式擂潰機の専売特許を取得。柳屋食堂開業 |
| 1932年 (昭和7年) |
柳屋鉄工所を開業。本格的に機械製作へ |
| 1945年 (昭和20年) |
柳屋鉄工所・柳屋食堂、空襲により焼失 |
| 1946年 (昭和21年) |
柳屋鉄工所を再開。戦後の第1号、新型11号擂潰機を製作 |
| 1950年 (昭和25年) |
株式会社柳屋鉄工所を設立。資本金450万円。てんぷら型成機/スタンプ式魚肉採取機を製作 |
| 1955年 (昭和30年) |
柳屋 元助 氏、水産加工機械の考案改良及び発展に寄与精励により、黄綬褒章受章 |
| 1956年 (昭和31年) |
3色・4色蒲鉾型成機を製作 |
| 1957年 (昭和32年) |
柳屋 元助 氏の死去に伴い、柳屋 幸雄 氏が社長就任 |
| 1958年 (昭和33年) |
ロール式魚肉採取機を製作 |
| 1959年 (昭和34年) |
化学攪拌機を製作。冷凍スリ身が開発される |
| 1961年 (昭和36年) |
業務拡張のため横浜営業所設置。 ミキサーを製作 |
| 1965年 (昭和40年) |
スリ身プラント/球天型成機を製作 |
| 1967年 (昭和42年) |
西宇部に新社屋、工場完成移転 |
| 1969年 (昭和44年) |
サイレントカッターを製作 |
| 1972年 (昭和47年) |
きざみタイプのカニ風味蒲鉾が開発される |
| 1973年 (昭和48年) |
業務拡張のため大阪営業所設置 |
| 1974年 (昭和49年) |
スティックタイプの「カニ棒」が開発される。資本金1,350万円 |
| 1975年 (昭和50年) |
柳屋 幸雄 氏が会長就任。柳屋 芳雄 氏が社長就任 |
| 1976年 (昭和51年) |
資本金1,800万円。オートフライヤー製作 |
| 1978年 (昭和53年) |
資本金2,700万円 |
| 1979年 (昭和54年) |
カニカマ製造装置を製作 |
| 1982年 (昭和57年) |
資本金4,050万円。ボールカッターを製作 |
| 1985年 (昭和60年) |
株式会社ヤナギヤに社名変更 |
| 1986年 (昭和61年) |
資本金1億円。横浜営業所を横浜支店に昇格 |
| 1987年 (昭和62年) |
海苔業界へ。海苔伸ばし火入装置を製作。竹輪製造装置を製作 |
| 1990年 (平成2年) |
宇部市善和に新社屋、工場完成移転。連続式大型海苔火入乾燥装置の製作。マルチフリーザーの製作 |
| 1991年 (平成3年) |
仙台営業所設置。大阪営業所を大阪支店に昇格 |
| 1993年 (平成5年) |
豆腐業界へ。豆腐自動切断パック装置/パック豆腐自動冷却装置を製作 |
| 1995年 (平成7年) |
ジュール加熱式絹豆腐製造装置BIG-Jを製作 |
| 1996年 (平成8年) |
冷食・惣菜・製菓・ペットフード・化学工業製品など様々な業界へ対応。連続式立体型成機「立体くん」を製作 |
| 1998年 (平成10年) |
ヤナギヤEU OFFICE(パリ事務所)開設 |
| 2000年 (平成12年) |
豆乳搾り機「ツインマイスター」製作 |
| 2001年 (平成13年) |
なんでも型成機を製作 |
| 2002年 (平成14年) |
本社/工場にてISO9001、2000年版取得 |
| 2004年 (平成16年) |
横浜・大阪支店、仙台営業所にてISO9001、2000年版取得。ケラパック社(スペイン)とEU販売代理店契約を締結。ツインロール式脱油機を製作。ういろう製造ラインを製作 |
| 2006年 (平成18年) |
日本経団連がヤナギヤを視察。経済産業省・中小企業庁より「全国元気なモノ作り中小企業300社」に選定される。豆乳プラントを製作 |
| 2007年 (平成19年) |
カニカマ製造装置開発により文部科学省2007年度科学技術賞(技術部門)受賞 |
| 2009年 (平成21年) |
経済産業省より「雇用創出企業1400社」に選定される。IHフライヤーを製作 |
| 2011年 (平成23年) |
経済産業省・中小企業庁より「被災地の復旧・復興に貢献された中小企業の皆様方の取組」において当社の事例が紹介され、表彰される |
| 2012年 (平成24年) |
柳屋 芳雄 氏、テレビ東京の経済トーク・ドキュメンタリー番組「カンブリア宮殿」に出演 |
| 2013年 (平成25年) |
「THE世界一展」で、当社のカニカマ製造技術が紹介される |
| 2014年 (平成26年) |
経済産業省より「グローバルニッチトップ企業100選」に選定 |
| 2015年 (平成27年) |
日本橋に東京営業本部を開設。横浜支店は関東支店、大阪支店は関西支店に改称。 仙台営業所は支店へ昇格し、東北支店に改称 |
| 2016年 (平成28年) |
創業100周年記念式典開催 |
| 2017年 (平成29年) |
関西支店建替、新社屋完成。日本ファッション協会 日本クリエイション大賞「食文化貢献賞」受賞。柳屋 芳雄 氏、経営革新功績により藍綬褒章受章。本社第3工場完成。経済産業省より「地域未来牽引企業」に選定 |
| 2020年 (令和2年) |
東北支店新社屋完成 利府町へ移転 |
| 2021年 (令和3年) |
100年企業顕彰 100年経営の会会長賞受賞 |
| 2023年 (令和5年) |
本社独身寮「常盤寮」完成。新潟 鐙(あぶみ)ステーション開設 |
公式ホームページはこちら
代表紹介

代表取締役社長 柳屋 芳雄 氏
1975 年 24 歳の若さで 3 代目社長に就任した芳雄 氏。自転車操業の状態が続く中、前職のメーカーで培った経験をもとにお客様の声に耳を傾け、カニカマ製造装置を開発。オンリーワンの蒲鉾機械は国内シェア 80 %、海外シェア 70 %を誇るナンバーワン企業へと発展した。とことんお客様に寄り添った「おいしいをつくる機械屋さん」は、お客様の夢を実現するために挑戦を続けていく。
経歴
1950 年(昭和 25 年): 山口県にて誕生
1973 年(昭和 48 年): ヤマサ蒲鉾株式会社⼊社
1974 年(昭和 49 年):株式会社柳屋鉄⼯所(現株式会社ヤナギヤ)⼊社、取締役就任
1975 年(昭和 50 年):24 歳の時、3 代⽬代表取締役社⻑就任
2017 年(平成 29 年):藍綬褒章受章
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