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株式会社 木原製作所<br>創業 1902 年(明治 35 年)

株式会社 木原製作所
創業 1902 年(明治 35 年)

会社紹介

1902 年木原 安一 氏が製塩釜や農機具などを製作する木原鉄工所を創立。刀鍛冶の技術を応用して開発した製塩・乾燥機の技術が大蔵省専売局の鑑札を受け、1928 年、業界最古参の葉たばこ乾燥機メーカーに指定される。その後、全国へと販路を拡大してきた。

会社の歴史

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                
1902年
(明治35年)
木原 安一 氏(初代)が製塩釡、農機具、小型船舶用内燃機関の製作を目的とした木原鉄工所を創立
1928年
(昭和3年)
大蔵省専売局の鑑札を受け、葉たばこ乾燥機の製造を開始
1938年
(昭和13年)
商工省から重要工場の指定を受ける
1951年
(昭和26年)
株式会社木原鉄工所を設立
1954年
(昭和29年)
株式会社木原製作所に改称
木原 芳介 氏が代表取締役社長(2代目)に就任
1973年
(昭和48年)
木原 稔夫 氏が代表取締役社長(3代目)に就任
1981年
(昭和56年)
ラジオ体操を通じた全従業員の健康増進の取り組みにより、郵政省/日本放送協会「中国地区最優秀団体賞」を受賞
1984年
(昭和59年)
「508エコノミー」共同開発(日本専売公社東北支社/盛岡たばこ試験場)の功績により、日本専売公社「総裁表彰」を受ける
1991年
(平成3年)
(財)やまぎん地域企業助成基金より地域経済貢献部門の表彰を受ける
2004年
(平成16年)
ISO9001の認証登録を受ける(本社・工場)
2005年
(平成17年)
社会保険事業に対する功績により「政府管掌健康保険事業功労事業主社会保険庁長官表彰」を受ける
2008年
(平成20年)
木原 康博 氏が代表取締役社長(4代目)に就任
2010年
(平成22年)
湿度コントロール乾燥技術とその技術を活用した省エネ乾燥機の製品開発の功績により、(社)日本機械工業連合会「第30回 優秀省エネルギー機器表彰(日刊工業新聞社賞)」受賞
湿度コントロール乾燥技術とその技術を活用した省エネ乾燥機の製品開発の功績により、「第1回山口県産業技術振興奨励賞(山口県産業技術センター理事長賞)」受賞
(財)やまぎん地域企業助成基金より表彰を受ける
2011年
(平成23年)
当社の乾燥技術を活用した地域特産品開発活動により(社)日本ニュービジネス協議会連合会「第6回ニッポン新事業創出大賞(優秀賞)」受賞
当社の乾燥技術を活用した地域特産品開発活動により(財)中国地域ニュービジネス協議会「第19回中国地域ニュービジネス大賞(特別賞)」受賞
当社の乾燥技術を活用した地域特産品開発活動により(財)川崎市産業振興財団「第71回かわさき起業家優秀賞」受賞
山口市との連携事業として「『山口から”kanbutsu”を発信。』プロジェクト」(総務省認定事業)が発足し、乾燥加工を通じた市内農林水産物の特産品開発支援の取り組みを開始
農林水産省「6次産業化アドバイザー」の認定を取得
乾燥加工による6次産業化商品開発事例と各種乾燥機の展示紹介を行うことを目的とした「イノベーションスペース」を本社に開設
2012年
(平成24年)
湿度コントロール乾燥技術とその技術を活用した省エネ乾燥機の研究開発の功績により、文部科学大臣より「平成24年度科学技術賞(技術部門)」の表彰を受ける
湿度コントロール乾燥技術とその技術を活用した省エネ乾燥機の研究開発の功績により、経済産業省「第4回ものづくり日本大賞(中国経済産業局長賞)」を受賞
にんにく茎切カッターの発明により、(公財)りそな中小企業振興財団/日刊工業新聞社「第24回中小企業優秀新技術・新製品賞(奨励賞)」受賞
農林水産大臣より「6次産業化ボランタリープランナー」任命状を受ける
農林水産省/経済産業省共催による「農業フロンティア2012」に出展する
2013年
(平成25年)
「ENEX2013 第37回地球環境とエネルギーの調和展」資源エネルギー庁ブースにおいて、木質バイオマスを活用する乾燥技術の紹介を行う
2014年
(平成26年)
にんにく茎切カッターの発明により、農林水産省「第15回民間部門農林水産研究開発功績者表彰((公社)農林水産・食品産業技術振興協会会長賞)」受賞
共同募金活動の功績により「平成26年度山口県健康福祉功労知事表彰(山口県知事表彰)」を受ける
交通安全対策活動の功績により「平成26年度交通安全功労者等表彰(山口県警察本部長・山口県交通安全協会長賞)」を受ける
2015年
(平成27年)
皇太子殿下(今上天皇)御視察の栄に浴する
山口県知事より「山口県選奨」を受ける
2016年
(平成28年)
キルギス共和国駐日特命全権大使が当社を視察される
「国際乾燥シンポジウム(IDS2016)」で当社の乾燥技術及び6次産業化を通じた地域振興支援事例を発表
日本かんぶつ協会が主催する「かんぶつマエストロ上級」資格を社長・専務の2名が全国初取得
2017年
(平成29年)
経済産業大臣より「はばたく中小企業・小規模事業者300社」の表彰を受ける
JETRO「新輸出大国コンソーシアム」「ロシア展開支援事業『ロシア中堅・中小企業プラットフォーム』」支援対象企業に登録される
JICA「ABEイニシアティブ(アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ)『修士課程およびインターンシップ』プログラム」を実施
2018年
(平成30年)
にんにく茎切カッターの発明により、(公社)発明協会「中国地方発明表彰(山口県知事賞)」受賞
乾燥技術と製品開発を通じた地域振興と海外展開が期待される企業として、経済産業大臣より「地域未来牽引 企業」に選定される
2019年
(令和1年)
「天皇陛下御即位奉祝山口県民大会」県民代表祝辞を社長の木原康博が務める
JETRO「新輸出大国コンソーシアム」に採択され、タイで代理店契約を締結
農林水産省「グローバルフードバリューチェーン構築推進事業(ロシア連邦)」に採択され、ロシア南部で代理店契約を締結、「YUG AGRO 2019」出展
国連工業開発機関UNIDO ITPO Tokyoが日本の優れた技術を新興国・途上国に紹介する「サステナブル技術普及プラットフォーム『STePP』」に、SDGs No.2, No.9への貢献が期待される技術として当社乾燥技術「DDS(Dual Drying System)」が登録される
TICAD7(アジアアフリカ開発会議)ジャパンフェアに出展
特許庁/INPIT「重点支援企業」に選定され、「情報管理規程」を策定・発行
生産性向上を目的として「NCシャーリング」の設備投資を実施
2020年
(令和2年)
防災・減災を目的とした「事業継続力強化計画」が経済産業省に認定される
乾燥技術を活用した地域特産品開発支援の取り組みにより、農林水産省中国四国農政局「ディスカバー農山漁村の宝(ビジネス部門・中国四国農政局長表彰)」に選定される
農林水産省「グローバルフードバリューチェン構築推進事業(ロシア連邦)」に採択され、ロシア極東で代理店契約を締結、経済産業省「中小企業協力日露会合」で事業概要等を発表
経済産業省/アフリカビジネス協議会(JBCA)「Kenya-Japan Business Networking Forum」(開催地:ナイロビ)で乾燥技術等を発表
山口県「やまぐち産業イノベーション促進事業」に採択され、3ヵ年計画の新技術・新型乾燥機開発の共同研究を山口大学・山口県産業技術センターと開始
DX推進のため、「3Dプリンター」の設備投資を実施
DX推進と感染症対策を目的とした「キハラホール」(WiFi・高性能フィルター付空調・抗菌床・50人対応常時換気システムを備えた面積200㎡の会議室)を整備
「九州・山口ベンチャーアワーズ2020(第二創業部門 大賞)」を受賞
交通安全対策優良事業所として「中国四国管区警察局長表彰」を受ける
2021年
(令和3年)
「Forbes JAPAN SMALL GIANTS AWARD 2021(地方大会大賞)」を受賞
国連工業開発機関UNIDO ITPO Tokyoによる「STePP」動画が公開される
農林水産省「グローバルフードバリューチェーン構築推進事業(ロシア連邦)」の成果が日露首脳会談「東方経済フォーラム」・外務省サイト「8項目の協力プラン」・経済産業省「中小企業協力日露会合」で紹介される
サンクトペテルブルクで開催された「シーフードエキスポロシア2021」にジェトロスタンドで出展
「事業継続力強化計画」に感染症対策を追加し、経済産業省の再認定を受ける
「Out of KidZania inやまぐち」でロスフラワー(廃棄花)を活用した商品開発のワークショップを開催し、小学生に対するSDGsの啓発活動を行う
長年に渡る共同募金活動の功績が認められ、「厚生労働大臣表彰」を受ける
Forbes JAPANが選ぶ2021年の100人を選ぶ「Forbes JAPAN 100」に社長の木原康博が選出される
INPIT・中国経済産業局・山口県知財総合支援窓口の支援を受けて「職務発明規程」を策定・発行
山口市「消防団協力事業所」に登録される
2022年
(令和4年)
温風乾燥試験機RADの研究開発について、「日本食品工学会 2021年度 産学官連携賞」を受賞
特許庁「グローバル知財戦略フォーラム2022」で知財経営の取り組みを紹介
3件の特許登録を受ける(「循環式乾燥機とその制御方法及びその乾燥制御プログラム」「台車式乾燥機とそれに用いられる風向板付台車」)
経済産業省「中小企業等アウトリーチ事業/輸出管理体制構築支援」の採択を受け、「輸出管理内部規程(CP)」を策定・発行する
経済産業省「中央アジア官民ミッション」に採択され、ウズベキスタンを訪問
完全週休二日制への勤務体制変更、「育児・介護休業等に関する規程」の策定・発行等、職場環境整備を進める
DX推進のため、三次元CAD・CAM・サーバ増設の設備投資を実施
2023年
(令和5年)
特許庁/INPIT「加速的支援」に採択され、知的財産経営の戦略策定を開始
4件の特許登録を受ける(「搬送乾燥装置」「魚介類乾燥システムと魚介類干物製造方法」「乾燥測定装置」「乾燥状態シミュレーション装置とその方法及びそのプログラム」)
温風乾燥試験機RADの研究開発について、日本食品工学会誌に論文が掲載される
山口県「健康経営企業」の認定を受ける
山口県産業イノベーション促進事業が終了し、温風乾燥試験機RADを開発
GX社会に向けた製品開発を加速させるため、電力供給能力向上の設備投資を実施(受電設備:設備容量650KVA・最大電力365KW・受電電圧6600V)
タシケント工科大学主催の国際学会で乾燥技術と地域振興支援事例を発表
2024年
(令和6年)
GX社会に向けた製品開発を加速させるため、試験乾燥室と分析室を備えた「組立試験場」(270㎡)を建設
特許庁/INPIT「加速的支援」が終了し、コアコンピタンスの策定等、知財経営戦略の骨子をまとめる
経営理念を「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類、社会の進歩発展に貢献します」に変更
FOOMA技術ジャーナルに温風乾燥試験機RADの技術論文が掲載される
JETRO「中小企業海外ビジネス人材育成塾活用事例集」で当社の取り組みが紹介される
温風乾燥試験機RADの開発により「山口県産業技術振興奨励賞(山口県産業技術センター理事長賞)」を受賞

公式ホームページはこちら

代表紹介

代表取締役社長 木原 康博 氏

2008 年 4 代目社長に康博 氏が就任。主力製品だったタバコ乾燥機の売上が激減する中、既存の乾燥技術を活用して食品乾燥の領域を開拓した。産学官との連携を強め、湿度をコントロールしながら乾燥する、唯一無二の技術を用いた新型高性能乾燥機の開発に成功。他の事業者とも連携し、従来の技術では乾物にできなかった食品の商品化を次々と成功させている。
「乾物が世界の食糧難の解決に役立つ」と信じ、「キハラの乾燥で、感動」をスローガンに、業界のイノベーターとして挑戦を続けていく。

経歴

1977 年(昭和 52 年):山口県⼭⼝市秋穂に生誕
2000 年(平成 12 年):成城⼤学経済学部卒業後、渡⽶しビジネススクールに留学
2003 年(平成 15 年):25 歳の時、⽊原製作所に⼊社
2008 年(平成 20 年):30 歳の時、4 代⽬社⻑に就任

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