森下仁丹 株式会社
貢献 ~地域、業界との絆~
駒村:業界や地域のそれからローカルっていうところで言うと、玉造っていう名前のつく町内のね、商店街とのタイアップとか、それからもうちょっと大きい範囲で言うと、ロータリークラブ、それから大阪の家庭学の業界、同業の業界ですよね。その他、関連してるとことの関係は非常に重要視してます。
森下:「NOREN百年会」って言う、大阪の古い会社さんが集まっている会合があります。それから引き続き参画させていただいたりとかって言う機会はあると思いますね。
駒村:まだね、うちの企業としては中堅の企業ですから、それより規模の小さい企業さんも結構おありになってて、どっちかと言うとその中での中間リーダー的なポジションにある企業だと思ってるんで、やっぱりね、ある種の社会責任としてやっぱそういう事業・活動にも積極的に参加すべきという風に思っています。
森下:自分たちだけ良くなればみたいな話になってしまうと、そこまでだと思うんですよね。地域も、そりゃ近くに住まれてる方がうちに勤めてくれてはりますし、業界も当然、一緒に課題を解決していこうみたいな話がなければですね、共存共栄とは言いませんけど、やっぱりそう言う意識は当然ありますし、どういう形・どれだけそれに取り組むかって言うのは会社さん独自の部分があると思いますけど。
それはずっとなくなっちゃいけないのかなって、会社がずっと本社のある場所も、古くからそこにいさしてもらってますし、そういう気持ちは常に持っておくべきかなという風に思っています。
森下:「NOREN百年会」って言う、大阪の古い会社さんが集まっている会合があります。それから引き続き参画させていただいたりとかって言う機会はあると思いますね。
駒村:まだね、うちの企業としては中堅の企業ですから、それより規模の小さい企業さんも結構おありになってて、どっちかと言うとその中での中間リーダー的なポジションにある企業だと思ってるんで、やっぱりね、ある種の社会責任としてやっぱそういう事業・活動にも積極的に参加すべきという風に思っています。
森下:自分たちだけ良くなればみたいな話になってしまうと、そこまでだと思うんですよね。地域も、そりゃ近くに住まれてる方がうちに勤めてくれてはりますし、業界も当然、一緒に課題を解決していこうみたいな話がなければですね、共存共栄とは言いませんけど、やっぱりそう言う意識は当然ありますし、どういう形・どれだけそれに取り組むかって言うのは会社さん独自の部分があると思いますけど。
それはずっとなくなっちゃいけないのかなって、会社がずっと本社のある場所も、古くからそこにいさしてもらってますし、そういう気持ちは常に持っておくべきかなという風に思っています。
「地域や業界との絆」
森下仁丹が行っている地域や業界での取り組み。そこに込められた想いに迫る。