おぼろタオル 株式会社
1909年 (明治41年)
人と地域に頼られる存在でありたい
創業1902年。三重県北勢地域を中心に、小さな修理から改修・新築までを請負う”建設ワンストップサービス企業”として、地元企業や地域の皆様と共に歩んできた。6代目 良保(よしやす)は大手ゼネコンにて修行し、2009年事業承継のため家業へ戻る。しかし、現場と経営のギャップ、自分自身の力不足を痛感し、経営を一から学ぶ。厳しい経営環境の中、2011年、代表取締役社長に就任。様々な方々に支えられ、多くの困難を乗り越えながら「無駄な経験は何一つなく、全ての体験・決断が今に活きている」と語る。
企業紹介VTR
おぼろタオルの歴史
1909年 (明治41年) |
創業 |
---|---|
1910年 (明治42年) |
繊機2台を以って製造事業を開始 |
1918年 (大正7年) |
株式会社 設立 |
1926年 (大正15年) |
社名をおぼろタオルに改称 |
公式ホームページはこちら
代表紹介
取締役
森田 壮 (もりた つよし)
経歴:東京デザイナー学院(名古屋校)卒
1989年(平成元年) 津市の印刷会社 入社
2005年(平成17年) おぼろタオル株式會社入社
結婚を機に自身のルーツを辿り、おぼろタオル創業者である曾祖父の功績に感銘を受ける。
2017年(平成29年) 取締役就任
1989年(平成元年) 津市の印刷会社 入社
2005年(平成17年) おぼろタオル株式會社入社
結婚を機に自身のルーツを辿り、おぼろタオル創業者である曾祖父の功績に感銘を受ける。
2017年(平成29年) 取締役就任
第6回 地方創生経営者フォーラム 伝燈と志命 in 三重 2019
2019年10月23日(水)開催
三重県津市にて、「第6回 地方創生経営者フォーラム 伝燈と志命 in 三重 2019」を開催し、おぼろタオル 取締役 森田 壮 氏に登壇していただきました。
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※ 2019 年 10 月 23 日時点