株式会社 鍋屋商店
1827年(文政10年)創業

美味しい暮らしとともに

1827年の創業より「お客様第一」を守り続ける米卸売り業。
一年を通して生産者からお米を直接買付け、自社で農産物検査を行い品質管理徹底、等級を付けて出荷を行う。
収穫時に大量に買い付ける事により、県内の業者はもちろん、全国各地の業者に玄米を卸している。
気候によって変化する、湿度、温度に合わせて、その日の精米の製法を調整し、おいしいお米を提供。
近年では海外への輸出にも力をいれており、モンゴルにはオフィスを構え、
デパートやスーパーなどで販売し、お米を千葉県大網から世界へ発信していくことを目指す。

代表紹介

代表取締役社長
7代目齋藤 敏夫(さいとうとしお)

千葉県立成東高等学校 卒業

1975年 代表取締役に就任

ロータリークラブ(平成5年度会長)
千葉穀類連絡協議会 (現会長)等を務める

専務取締役
8代目齋藤 敏之

拓殖大学 卒業

2003年 鍋屋商店へ入社

大網白里市商工会 青年部、大網白里市消防団 等を務める。
また、モンゴルでの販売拡大、ごはんソムリエ、お米マイスター、お米アドバイザー、米・食未鑑定士、水田環境鑑定士、調理水産鑑定士、農産物検査員としての活動も盛んに行う。
また、スノーボードでスキー場主催のスノーボードクロス大会優勝経験があり、JSBA主催の関東大会2位、全国大会出場、全国大会は何度も出場している。

鍋屋商店の歴史

1827年(文政10年)
創業
1954年(昭和29年)
有限会社設立・米穀小売販売の登録
1973年(昭和48年)
15馬力の精米工場設立、倉庫の新設
1973年(平成4年)
大網ショッピングセンター内にオランダ家(フランチャイズ)開店
1974年(平成5年)
有限会社から株式会社に変更
1975年(平成6年)
齋藤敏夫が代表取締役に就任・低温倉庫を新設
2005年(平成17年)
倉庫を増設、玄米登録検査機関として登録
2009年(平成21年)
40馬力大型精米工場新設(無洗米加工ライン含む)
2017年(平成29年)
ハラール認証取得
企業情報:
株式会社 鍋屋商店 / 千葉県大網白里市大網650 /  0475-72-0032
公式ホームページ:
http://nabeya-kome.com/

鍋屋商店の「知恵」

「創業の精神」~家訓や理念誕生の経緯~

生産者にも、消費者にも喜ばれる

江戸時代より、「鍋屋」の屋号と共に、
お客様を大切にすることを重んじてきた鍋屋商店。
近年では、モンゴルをはじめ、海外展開にも力を入れている。

「人口減少」や「炭水化物ダイエット」の流行に伴い
需要が減る中でお米の持つ本来の特性と魅力を、消費者に伝えながら、
「安心・安全で最高品質のお米」を提供し続けている。

「決断」~ターニングポイント~

冷害により外国産米の需要が増加

冷害により国産米の生産量激減し値段は高騰する中で、
敏夫氏は、いかにして当時の困難を乗り越え今に至るのか!?
その時の行動の裏に隠された想い、物語に迫る!

「言魂」~心に刻む言葉と想い~

常にチャレンジしていくために

創業当時からの想いと共に、敏夫氏が先代から受け取った言葉と想い。
そして、敏雄氏、敏之氏それぞれが胸に刻む言葉とは!?

「伝統」~受け継がれる伝統~

壊れても壊さない
先代より受け継がれる“辰巳の蔵”

30年前の「東方沖地震」では瓦礫一つ落ちることなく
現代まで遺り続ける先代より引き継がれた「辰巳の蔵」。

事業の拡大に伴い、撤去の可能性がある中で、
敏之氏が抱く想いがあった・・・

「NEXT100」~時代を超える術~

信用第一。人を裏切らないということ。

「日本人の主食であるお米は、今後もなくなることはない」
と語る敏夫氏。
200年以上に渡り続けてきた裏には、創業時から変わらない「核」となる想いがあった。
そして、近年海外展開にも着手した鍋屋商店にとっての、100年先を見据えた「変革・革新」に迫る!

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