Story~長寿企業の知恵~ 「 NEXT100 」
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社会福祉法人 至誠学舎立川
NEXT100 ~時代を超える術~

ナレーション

NEXT100 時代を超える術。
革新を続け、百年先にも継承すべき 至誠学舎立川にとって「核」となるモノ・・・
そして、8代目 橋本正明が語る次代へ届ける長寿企業の知恵とは?

石田:

さぁ、それでは最後になりますが、次の100年に向けて変えるべきもの変えないもの、御社にとってコアとなるところを伺いたいんですけれども?

橋本:

ねぇ!100年先まで私もわかりませんですけれども、でも、105年前に創設者が始めた、撒いた種がね、今にこう育ってきているってことは非常にやっぱり感じるところがありますですね。私どもがその100年先まで伝えるものが出来ているかわかりませんが、ただ、精神は伝えていきたいなと。そして、社会状況が変わっていますから、社会福祉っていうのはやっぱり社会状況の中にありますからね。まぁそんなことで、変わらぬ伝統・精神が至誠学舎を変えていくということで、100年先がどうなってるかわからないけども、社会から期待されている担う仕事をしていければとそんな風に思いますですね。

朝岡:

ぁあの、至誠学舎って、学舎だよなって最初思ったんですけどね、今お話伺ってると、もちろん地域と一緒にやっていくし、働いてらっしゃる方も学びながらね、お仕事なさってるって仰ってたでしょ。だからそれは、その学ぶっていうのは、どんな分野でもずっと続くと思うんですよね!

橋本:

あぁ!正にその通りだと思いますね!

朝岡:

それがその至誠学舎さんの何かとても大事な宝物のような気が、今日はとてもしましたけどもね。

橋本:

そうですね!ボランティアしてくださる方もね、私共助けられてるってだけじゃなくて、実はボランティアさんの学びのところにもなってるんですよね。
そんなわけで、たくさんのボランティア活動をしている人がいたりがね、はいってますけども(ボランティア活動の様子が写った写真を見せる)

朝岡:

こういう形でね!100年後に繋がってるじゃないですかこれ!みんなね、もうすぐ大人になって、そのうちお年寄りになっていくんだけど…

石田:

そうですね。

朝岡:

こういうまた繋がっていく。

橋本:

い人たちもたくさん来てくれるしね。
この方(写真に写ってる方)も、私がPTAやってた時に、一緒にPTAやってた地域のお母さんなんですけど、ずーっと続いて活動してくれて。

朝岡:

そうですか!

橋本:

はっは!

朝岡:

それはそれは、なんか今日はあれですね。普通、ものを作っている会社のリーダーがの方が多いんですけどね、何か心の中に大事なものを作っていく至誠学舎さんというのは、とてもまた印象に残りましたね。

橋本:

ありがとうございます。
私はもうそんなたいしたことないんですけどね、とにかく学ばせてもらって、謙虚な気持ちでね、この仕事に取り組んでいきたいな。そんなことはいつでも思っていますね。

朝岡:

そうですか。まぁ、あのここの席には、所謂長寿企業のリーダーという方にお越し頂いてるんですけどね、その老舗というか長く続いていく企業・事業。これは何が、重要なものが大事なものが一つあるとすると、橋本さんは何だろうという風にお考えですか?

橋本:

精神ということは申しあげた通りでありますけども、ある種、歴史を大事にしていく気持ちかもしれないですね。我々今やって、将来に向けて一生懸命やっていくんだけども、やっぱり過去があって今があってね、過去に積み上げてきたものがあって今があるっていう、そういう風な歴史に対しての、ある種、謙虚な気持ちっていうのは大事じゃないでしょうかね。

朝岡:

うーん。

石田:

ありがとうございました。

朝岡:

ありがとうございました。

石田:

今回のゲストは、社会福祉法人 至誠学舎立川 理事長の橋本正明さんでした。
ありがとうございました。

一同:

ありがとうございました。

ナレーション

至誠学舎立川 8代目代表 橋本正明。
創業からの歴史・精神を大事にするこの想いは不変である。
時代・社会から求め続けられる為に、事業の変化や成長、地域に根ざした活動を続けてほしい。
この想いは、100年先の後継者たちへ、受け継がれていく。