花嫁わた 株式会社
1881年(明治14年)創業

布団を「捨てる」から「生かす」へ、綿のように温かく柔かな想いを込めて136年

「お客様の気持ちを大切に、社会と環境に貢献したい」と、お客様の気持ちを第一に考え
創業当初から平成のはじめまで、製綿業、新品布団の販売を行う。
「今ある布団を捨てたくない」というニーズから、平成2年に「布団仕立て直し・丸洗いの花嫁わた」を設立。
価格提示、配送システムの独自開発でお客様の利便性を追求し、事業の拡大を続けている。

代表紹介

代表取締役
6代目 吉村 祐介(よしむら ゆうすけ)

大学卒業後、カーナビ・カーオーディオの販売会社に入社
営業担当として約3年間勤務する

その後、布団打ち直しという物を甦らせるサービスに興味を持ち
98年に自身の父親が経営する花嫁わたへ入社
入社後は各種データ管理や受発注管理などを担当。独学でシステム構築技術を磨き、受注~納品までの一元管理システムを作り上げる。
社内の業務効率の向上、それに伴い生産性・売上も大幅にUP。
続いて販促担当、デザイナー等、業務領域の拡大に務め
現在は社長として花嫁わたを牽引

花嫁わたの歴史

1881年(明治14年)
吉村家当主第9代吉村利八により静岡県富士市にて綿屋を創業
1918年(大正7年頃)
東京府下北豊島郡日暮里に移る
1920年(大正9年頃)
現在の東日暮里6丁目に吉村製綿所として工場を増設。当時では珍しいカード機(製綿用機械)、増設付属、機械用モーターを入れる
1945年(昭和20年頃)
吉村武夫が社長に就任。空襲で日暮里の工場が羅災し、足立に移る
終戦後、日暮里に戻り、1200坪の土地(現在地)に製綿工場を作り、布団の製造を再開する
1965年(昭和40年)
東海花嫁わた株式会社を立ち上げ布団の販売会社として東海以西を販売エリアとする
本社は製綿及び布団の販売として営業展開し、花嫁わたブランドの販売網を全国に構築する
1990年(平成2年)
新品布団の製造/販売を完全に離れ、布団打ち直し、丸洗いの花嫁わたを設立
2003年(平成15年)
環境省第1回パイロット事業エコアクション21(環境活動評価プログラム)合格
2009年(平成21年)
吉村祐介が代表者となる
企業情報:
花嫁わた 株式会社 / 東京都荒川区東日暮里6-49-18 /  03-3803-3311
公式ホームページ:
http://www.8743-rebello.com//

花嫁わたの「知恵」

「創業の精神」~家訓や理念誕生の経緯~

今この仕事をお客様のために続ける

思い入れのあるもの、記念にもらった大切なもの。
‟よみがえらせてまた使いたい”
お客様の声に応えるために、花嫁わたの仕事は始まった。

モノを大切にする日本人ならではの文化に応えた
花嫁わたの創業の精神に迫る!

「決断」~ターニングポイント~

自分に慢心せず、人の話を聞ける自分になる

「自分はこうはなるまい」と思い続ける先代の背中があった。
会社が危機を迎えている最中、革新を続けたことは空回り
社員に「しっかりしてください!」と言われた時には
気付けば自身もその道を辿ってしまっていた・・・

社長就任の際に訪れた吉村氏のターニングポイントに迫る!

「貢献」~地域、業界との絆~

「よみがえらせてくれて、ありがとう」

布団に重ねられた大切な思い出を
捨てることなく蘇らせる仕事だから聞けるお客様の声。

また、地域への貢献も、花嫁わたならではの取り組みで
その想いがお客様へ届いた時、心打つエピソードが起きた・・・

「NEXT100」~時代を超える術~

‟感動”という人間共通の普遍的なものを大切に

付加価値の創出を求められる現代で
‟モノを直してよみがえらせる”行為はかけ離れている。

何を大切に、何を直していくのか。どのように直すのか。
花嫁わたのNEXT100とは⁉

写真でみる花嫁わた